グラドル 井上和香

近年、医療技術やメイクアップ技術が飛躍的に向上し、グラビアアイドルを現役で続けながら、俳優業やタレント業も兼務する例も多くなってきた。2003年は、前年まで続いた癒し系を求める流れが一段落し、個性豊かなグラビアアイドル達が多数デビューした年である。

この年のグラビア界を席捲した存在といえば、井上和香である。前年からの勢いをバックに『ワカパイ』の愛称で、かのマリリン・モンローと3サイズが同じというグラマラスなボディーと、イタズラっぽいクリッとした瞳、柔らかさが伝わる厚目の唇という、数多くの武器を兼ね備えた新時代のグラドルとして、ゴールデン・アロー賞グラフ賞を受賞する。

また『日テレジェニック』では、後に女優として開眼するサエコも選出されている(前年に道休サエコとして『ヤングジャンプ制コレ』準グランプリを受賞)。一方の『テレ朝エンジェルアイ』は前述の根本はるみが100センチオーバーのバストを売りに、矢吹春奈が均整の取れた野性味溢れるプロポーションを武器に選出された。

特に、矢吹は後に『完売クイーン』と呼ばれ、彼女がグラビア掲載された雑誌はすぐ売り切れるという逸話まで語られるようになる。『ヤングジャンプ制コレ』では前年にテレビ東京系『おはスタ』のおはガールやアイドルグループ・フルーツポンチの一員として歌手活動をしていたavexの近野成美がグランプリを獲得した。
posted by お宝アイドル水着画像 at 00:27 | Comment(15) | お宝アイドル水着画像

歴代のグラマラスなアイドル

80年代では、松田聖子、河合奈保子、柏原芳恵、岩崎良美、浜田朱里、甲斐智枝美、三原順子、中森明菜、石川秀美、小泉今日子、早見優、堀ちえみ、松本伊代など、第2期女性アイドル歌手ブームが起きていた時期であり、世間的にも「女性アイドルがグラビアに載っている」という捉え方でしかなかった。

またグラビアもどちらかといえばアイドル歌手がグラビアで水着を披露する割合がまだ多かった。かとうれいこ、細川ふみえといった豊満で肉感的なタレントが次々とグラビアで脚光を浴びている。また鈴木京香や山口智子、飯島直子などの水着キャンペーンガールも、この頃頻繁に雑誌グラビアを飾っている。

山口智子がその後女優活動のために、モデル事務所から現在の事務所へ移籍したように、水着グラビアモデルとその後の芸能活動とは、スポンサーの意向などが障害となって、上手くは繋がっていなかった。山口は1988年のNHKの連続テレビ小説で主演を果たし、以後は水着を封印し女優としてステータスを築いて行く。

そんな中でイエローキャブは、水着着用モデルからその後の女優・歌手等への展開を一括に考えたプロダクションとして脚光を浴びていく。「巨乳アイドル」に相対する言葉として、胸の大きさに乏しいスレンダー体型の女性アイドルを指す言葉として「微乳アイドル」という造語がある。

最近では胸を露出しないながらも、服の上からでも胸の大きさが目立つ女性アイドルも存在し、そういった場合は「隠れ巨乳」と呼ばれる場合がある。
posted by お宝アイドル水着画像 at 06:05 | Comment(0) | TrackBack(3) | お宝アイドル水着画像

新人アイドルの水着画像

新人アイドルは、得てしてバラエティー番組への出演を始めて、経験を積むうちに自身のキャラクターを確立していく。『筋肉番付シリーズ』など、知性やキャラクターの面白さよりも主に体力を競うバラエティ番組で大きな注目を集めるのが体育会系タイプである。その際に見せる真剣さや必死さが視聴者の共感を呼び人気を得る。

水野裕子、ソニン等のほかに、タレントに転身した美人の元スポーツ競技選手などがこの分野で顕著な活躍を見せている。出演番組によって己の立ち位置を微妙に変えて対応する器用なタイプのバラドルも存在する。

MEGUMI、小池栄子、ベッキー、東原亜希等は、自身が司会を務める番組では仕切り役、メイン司会がいる場合はアシスタント、ゲストとして出る番組では時に笑いの対象、時に視聴者(特に同年代の女性視聴者)の代弁者として番組に彩りを添える。得てしてこのタイプは多趣味であったり多芸である場合が多く、バラエティー番組のみならず女優業等でも高い評価を得ている。

また、自身の特殊な境遇を売りにするバラドルも存在する。外見や仕種まで瓜二つの一卵性双生児というキャラクターで人気のマナカナ、金持ちの生まれでそのセレブリティなセンスを隠さずに披露する神田うの、マリエ、ベテランタレント芸人関根勤の娘という2世タレントでアメリカのエマーソン大学を首席で卒業した才媛でもある関根麻里、ファッションデザイナー森英恵の孫娘である森泉などが当て嵌まる。
posted by お宝アイドル水着画像 at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | お宝アイドル水着画像

グラビアアイドルの芸能活動

しかし21世紀に入ると、自ら現役「グラビアアイドル」と公言し、グラビアを卒業せずにタレントや女優としての活動を並行して進める者が現れ始める。例として小倉優子、ほしのあき、熊田曜子、安田美沙子、磯山さやかなどはテレビで頻繁に出るようになっても尚、グラビア誌面でもトップとして君臨し続けている。

こういったグラビアと他の芸能活動を並行する傾向は、年々増加しており、緑友利恵、松井絵里奈、木下優樹菜などグラビアアイドルとして(もしくはその他の路線と並行して)デビューしその活動がまだ安定しないうちからテレビのバラエティ番組へと青田買いされていくケースも現れ始めている。

グラビアアイドルは過去から現在においても、隆盛を極めながら、その活躍の場は多様化しているといえる。今をときめく新垣結衣のヤンジャン初登場を彷彿とさせる、nicolaのトップモデル岡本玲のヤンジャン初登場のはずですが、表紙に微小に掲載、先週の予告にも掲載されていた記憶がない。

新垣結衣が「ハイティーンになるにつれ魅力が増していきそう」なnicolaトップモデルなのに対し、岡本玲は「ローティーンゆえの魅力を引き出された」タイプなので、今になってのグラビア展開には若干の弱さを感じるのも事実。というか、小6から中1のころの他を圧する魅力は、失われています。
posted by お宝アイドル水着画像 at 06:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | お宝アイドル水着画像

グラビアアイドル「ミスマガジン」

1990年に「ミスマガジン」が終了(6年後に復活)するまで続き、今日のグラビアアイドルは、主に1980年代半ばにその根幹が形成されたといっても過言ではない。なお野村誠一は『恋写』のシリーズタイトルで数多くの雑誌グラビアや写真集において新人グラドルを多数世に送り出し、篠山紀信、山岸伸等と共に、グラビアの地位向上に大きな影響を与えたカメラマンの一人として大きな足跡を残した。

水着キャンペーンガールは1966年、資生堂が夏のキャンペーンで起用した前田美波里が第1号と考えられている。1970年にテイジンが起用した秋川リサは当時、テレビの人気深夜番組であった11PMのホステスも勤め、タレント進出した水着キャンペーンガール第1号と考えられている。繊維素材メーカーの水着キャンギャルは最盛時7社を数えた。

そのキャンギャル7名が勢ぞろいした1998年11月に行なわれたJSAの水着ファッションショーは後に女優、タレントとして活躍したモデル(井川遥、植松真美、片瀬那奈、菊川怜、響美、滝沢沙織)が多かったこともあり、伝説になっている。グラビアページに掲載されている写真を指すが、こちらもグラビア(あるいはグラビアフォト)と呼ばれる。

英語では、a gravure pictureまたは、a photogravure(フォトグラビア)で、フォトグラビアとはグラビア印刷という意味でもある。「グラビア写真」については、すでに言葉としてグラビア印刷との直接の関係はなく、男性週刊誌などの雑誌の影響から、女性アイドルやタレントのピンナップなどの写真を指すことが多い。一概に女性を指して「巨乳」と言ってもそこに明確な基準があるわけではない。
posted by お宝アイドル水着画像 at 23:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | お宝アイドル水着画像